ブログ|誠真設備株式会社

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12月3日は忘年会♪

こんにちは。誠真設備事務のゆりおかんです🐰

誠真設備では毎年12月の第1土曜日に忘年会をしています♪今回もビンゴ大会をしよう!ということで、景品を仕入れて来ました😁

景品の一部を紹介!お酒とカップ麺率高めです(笑)体には・・・ですが、非常食にもなるし・・・と、ポジティブに解釈😁楽しんでくれるといいなぁ♡

直し・・・

こんにちは。誠真設備、事務のゆりおかんです🐰

前回プレート付けについて書きましたが、あの後もクロス屋さんの中途半端な仕事に遭遇しました。

私達の仕事は順番があるので、工程をずらしながら順を追って作業をして行きますが、よく現場で「次に仕事をする人の為にしっかり施工や片付けをしましょう。」と言われます。仮に言われなかったとしても、プロとしてこの仕事はあり得ません。いい意味でのプライドを持って仕事をしていただきたいものです😔

話は変わりますが、施工が終わっていたはずのボックス、元々ボードは2枚張りと言われていたのが3枚に変更になったらしく、急遽ボックスを手前に10mm出すことに😣終わっていたものをやり直すのは正直無駄な作業ですが、対応しなければならないのが現状です。

仕上げプレート取付

おはようございます。誠真設備、事務のゆりおかんです🐰

今日は仕上げプレートを取り付けています。社長から届きたてほやほやの写真です♪

スプリンクラーヘッドのキャップを外して、仕上げプレートを装着!隣接するヘッドが3m以内で段差が無い場合は、被水防止板も取り付けます。

こんな形をした単体パーツです。必要に応じてプレートに付けます。被水防止板の取付け判断基準はこんな感じ👇

余談ですが、クロス屋さんの中途半端なお仕事発見💦

ちゃんとくり抜いてくれてない😓時々こういう事(もっとひどい手抜き)もあるそうで、カッターで切るひと手間が掛かってしまいます。お仕事は丁寧にして欲しいものですね。

 

 

 

 

スプリンクラーヘッド取付

おはようございます。誠真設備、事務のゆりおかんです🐰

今入っている1つの現場が終盤に差し掛かってきました!配管が終わった後、天井のボードの下地が入り、その後巻き出しをしてスプリンクラーヘッドを取り付けます。

ボードが張られると、こんな感じになります。👇

スプリンクラーヘッドの位置は、出すぎず引っ込みすぎず、天井ボードとのバランスがちゃんと決まっているんですね~icon_cool.gif

改修工事

こんにちは。誠真設備、事務のゆりおかんです🐰

昨日は、とあるホテルの改修工事に行って来ました。

バキュームを設置して、ヘッドの移設と不要なフレキの撤去作業をしました。ビフォーアフターの写真は取り忘れたそうです😓

ヘッドは必ず壁から300mm以上離すことが消防法で定められています。ただし、設置場所が狭く、どうやっても300mm以上離せない場合は例外もあるそうです。

配管

こんにちは。誠真設備、事務のゆりおかんです🐰

昨日から6階、廊下の配管が一部スタートしました!

加工場の移動

こんにちは。誠真設備、事務のゆりおかんです🐰

先日、6階の加工場を13階に移動したのですが、その直後、6階廊下の加工管の入荷が間に合わないと言われ、生材を加工することになりました。つまり、折角移動したのに、また6階に加工場を作らなくてはならなくなってしまいました😓

昨日UPしたパイプマシンが、早速6階で活躍しているそうです😄

パイプマシン

こんにちは。誠真設備、事務のゆりおかんです🐰

先日、私達の仕事で欠かせないパイプマシン(旋盤)をネットオークションで購入しました!100Aまでネジを切ることができます。

初代パイプマシンが壊れてしまったのですが、この形はかなり古く、部品が無いとの事で修理ができませんでした。今販売されている新しいパイプマシンはとても重たく、古くても取り扱いこのタイプの方が使い勝手が良いのです♪

程度も良く、油の出も良好!安く良い物が購入できてよかったです😊

ポンプ室

こんにちは。誠真設備株式会社、事務のゆりおかんです🐰

今日はポンプ周りの排水を配管しました。

塩ビ用の接着剤を使って接続します。

こんな感じで繋がりました😊

現場&作業風景

こんにちは。誠真設備、事務のゆりおかんです🐰

今、都内のとある現場では、特定技能1号の在留資格を持つ、日本に来て7年目のイーさんを筆頭に、現場をお願いしています。彼は日本に来て1年目の技能実習生の時に、数か月一緒に仕事をする機会があったのですが、休憩中も勉強をし、分からない事があったら積極的に聞いてくれたり、努力を惜しまない勤勉家そのものという感じでした。その後縁あって誠真設備の社員になったのですが、今は職長として現場を任せられる程になりました。

現場を任せるという事は、単純に仕事ができれば良いという事だけではなく、代人や関係者と打ち合わせをしたり、工程を配慮しながらどう効率良く進めて行くかなど、考えなければならない事がたくさんあります。日本語能力は必須ですし、人としてそれなりの器がないと務まりません。更に、技能実習生の教育もしてくれています。国籍に関係なく、これほど優秀な人材は居ないと心から思っています。本当に貴重で大切な存在なのです。

前置きが長くなりましたが、昨日はその現場でポンプ室の配管があり、久しぶりに社長も同行しました。今日は、その現場の写真を載せたいと思います😊

13階の加工場です。

2期生のハーが巻き出しをしています。