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昨日の作業は、補給水槽の配管を一式施工しました。
配管の内容は、連結送水管・給水管・オーバーブロー管(タンク内の水が基準より増した時の排水)・タンク内の水を抜く為の排水管です。
途中雨が降ってきてしまいましたが、元請けさんの方でテントを用意して頂いていたので、無事に作業が終わる事が出来ました。

昨日は新しくした補給水槽の配管をしまた。
その前に古い補給水槽は、10日ほど前に撤去をしています。

こんにちは。
今日は道具の引き上げに行ってきました。
一昨日パイプマシンとグルービンクマシンは先に引き上げたのですが、残りの道具を積み込んで、写真の通り満載です。

積んでる時にいつも、これを全部積むのか…と思います（笑）
何とか隙間に上手く道具を入れて、全て積み込みます。

まだまだ猛暑が続きますが、熱中症には気をつけましょう！

写真で分かるように、ホースの太さと形状が異なります。
丸まっている方は1人でも操作が出来ますが
縦に付いている方は、2人での作業になります。
詳しくは後ほどアップしたいと思います。
本格的に暑くなってきたので、こまめに休んで必要な塩分・水分補給を心掛けましょう。

皆さん、こんにちは。
今回、配管も終わり、最後のホース付けです。
ホースは2種類で、それぞれ付け方と使用方法は違いますが、火を消火する事は同じです。
ホース付けてる人物は娘です。
ホース付けが好きみたいなので、この建物のホース付けを全部お願いしました。
建物内16ヶ所・外部6ヵ所です。

皆さん、暑い中作業お疲れ様です。
今後も熱中症には気を付けましょう。
さて、本題です。
ベトナム実習生(1期生)が誠真設備で働き始めて、もう2年が経とうとしています。
本当に時間が経つのは早いですね。
パートナーとして欠かせない存在になり、来年帰国を考えると寂しいものです。

本日は、横須賀まで現場調査に行ってきました。
7階建ての屋上が調査場所で、配管の漏水が原因で、配管自体錆びて腐ってしまっています。
この配管は、各階の給水配管と、屋上の消火タンクに水を溜める為の配管なので、消火配管ではなく、給水工事になります。
この工事も近々弊社で施工しますので、その時にまたアップしたいと思います。

1枚目はホースを付けるバルブの口を、水平器で確認しながら位置を合わせている所です。
この作業を、BOX15台分施行しました。

蒸し暑い中いかがお過ごしでしょうか？
熱中症には気を付けましょう。
さて、今回は消火栓BOXの取り付けた後の、配管工事です。
作業中に写真を撮っていたら、技能実習生のヒューがカメラ目線でお願いとの事で、1枚撮りました。

昨日作業の続きをアップしようと思いましたが、作業が終わらなかったので、今日になってしまいました。

最終日は、水圧検査をして、漏水がないか確認して終了です。
写真で黄緑色に見えるのは、皆さんの生活に欠かせないガス配管です。
弊社とは関係の無い配管ですが、埋設配管のルートが狭く、消火設備の配管の方が深くにあるため、弊社の施工が終わったあとでガス配管をして頂きました。

誠真設備(株)では、穴も掘ります。
邪魔なコンクリートがあれば斫りもします。
正直大変な時もあり、でも仕事自体は地味で、皆さんの目に触れる機会はあまり無いのですが、「消火設備配管」は火災の時には必ず役に立つものです。人命を守る為に、必要不可欠なのです。